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2009-01-10

マクロビオティックという選択

こんにちは、aiです。
お正月気分も抜けてきたころ、
気分だけじゃなく体も始動できていますかー?
年末年始はどうしても普段とは違う食生活になりがち。
私は大根おろし(消化促進&毒消し効果あり)
を小脇にかかえて過ごしました。
そんな時こそ、マクロビなんですよ。
今回はそんなマクロビオティックのお話です。

マクロビオティックってね、
「玄米菜食すること」でもないし、だけでもないのよ。
「どこにいたってマクロビオティックは実践できる。
食べたものが体に与える影響を感じながら、
自分の体に聞いて、何を選択すればいいかを知る。」
これもマクロビの知恵。
そして「何のためにマクロビオティックをするのですか?」
人それぞれ答えは違うのだろうけど、
これがとっても大事だって思う。
栄養学的なこと(タンパク質やビタミン等)だけでなく、
季節や今いる場所の気候や風土、
どんな環境ではぐくまれたものをどう調理したのか....etc 
栄養素という小さな部分だけではなく、
もっと大きな(マクロな)目で見て総合的にとらえていくのがマクロビ。
それは今の自分に必要なのは何かな?という選択ができるようになること。
作りたての料理とレトルトや冷凍にされていたもの、
火で調理したものと電子レンジでチンのもの、
愛情込めて作られたものと工場で生産れたもの、
栄養学では同じか、むしろ後者の方がいいともいうけど。
自然な火というエネルギーで調理された、さっきまで生命のあったもの。
食べる人の事を思って作られた、できるだけ作りたてのもの。
それをいただく事を薦めているのはなんだかわかる気がしない?
お仕事や子育てで時間が無いわー、と言う人は
もちろん上手に臨機応変することも大事だけどね。
考えてみれば食べ物の旬とはその瞬間にそれぞれの一生の中で、
一番強いエネルギーを持っているものかもしれない。
そして心込めて作ればその食べ物に
「愛情」というエネルギーが込もるのも気のせいではないと思うの。
食べ方だって仕事中、パソコンに向かいながらただ口にいれるのと、
いただきまーすと手を合わせて一口一口を感謝の気持ちで楽しく食べるのと、
同じもの食べても体の中では違う働きしそうじゃない?
食べるって自分が生きる為に他の命をいただくこと。
命を繋ぐことだよね、と実感できるのがいい食事だと思う。
そして栄養素とともにいろんな「エネルギー」をチャージする機会。
食とは自分とそれ以外(環境や自然)をつなぐ行為のような気がする。
自然のサイクルの中で生きている自分である方が気持ちいいなぁ~、
って思うからマクロビオティックの考えかたに共感できる。
秋にサクラが咲かなくてもいいように、
真冬にスイカやフレッシュなトマトを食べなくてもいいかな、
って思うのはそんなに不自由ではないのかも。
沢山のものがあふれている今の日本だから、
何をチョイスするかをちょっと意識してみるのもいいものです。
映画や洋服を選ぶ自由があるように、
食事やライフスタイルを選択する自由だってある。
いらない、捨てるというのも選択のひとつ。
だからお肉を食べても、粉物食べても。
玄米食べなくても、海藻食べなくても。
その意味を知って、感じて、選択をしたなら、
そして何より感謝のきもちで食べることができたなら、
マクロビオティックしていますって言ってもいいのかもね。

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