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2020-02-03

思いきってやめる!のススメ

みなさまこんにちは。HASYOGAの原口愛です。
2020年を迎え、この一年の目標を掲げて意気揚々とスタートさせた人も多いと思います。

あなたの目標や抱負は決まっていますか?

仕事においても、プライベートにおいても目標や抱負があることはいいものです。
ダラダラと無駄に時間が過ぎてしまうことも減るし、少し敷居の高かったことに対しても、自分が決めた目標が背中を押すこともあります。充実した日々のためには不可欠なもののように感じます。

でも
今の自分のことを、ちゃんとわかっているでしょうか?

はじまった新しい年の勢いに乗り切れず、押されていないでしょうか。年末年始の忙しさや疲労感から抜け出せていないのに、前を向いて走っている周囲の人と比べて焦っていないでしょうか。
もし、目標がみつからなかったり、一歩がふみだせないのであれば、今は無理に未来をみなくてもいいのかもしれません。

いまの自分をよく知ってみよう

なんとなくスタートしきれていない自分を感じたのなら、一度立ち止まってもいいのです。
体の調子はどうだろうか。しっかり眠れているか、食べれているか。好きなこと嫌なこと、楽しめていること負担なこと、心が動いたこと。ちいさなひとつひとつを拾い出すことで、今の自分に目を向ける時間をつくってみることは大切です。

目標をもたなければいけない、進まなくてはいけない、と思っていた自分がいたのなら、それを解放してみる。やらなきゃいけない、と思っていたそれは、本当かな?今かな?と、問いてみていいのです。

思いきってやめてみる!

実は私も年末にその問いをして、やめてみたことがいくつかありました。
お節料理を作ることをやめ、
年賀状をやめ、
息子のお弁当も、休み明けは希望給食にました。

あれもしなきゃ、これもしなきゃ、ができないとがストレスになる私でしたが、思いきってやめてみると、これがスッキリ。

そして
あ、時間が足りなかったんだ、と気がつきました。

ゆっくり今の自分と向き合う時間。今の自分の声を聞いてあげる時間。大きな決断やアクションはしないで、何が見えてくるか、何が聞こえてくるか、じっくり待つのもいいものです。ヨガのプラクティスで培ってきた感覚に似ていますね。

それからだって、この先の目標や自分のあり方を、決めてくのには遅くは有りません 。というか、それがなければ決めれないはずです。

冬にしっかりと養生して、パワーを蓄えるからこそ、春に芽が出てくるのです。

みなさんはいかがでしょうか?春本番はまだ少し先です。ゆっくり、じっくり、耳をすませて力を養ってくださいね。

ヨガインストラクター 原口愛

原口愛

建築設計の仕事で多忙さにのみ込まれていたころにヨーガと出会い、心身を忘れていたことに気付く。シンプルで自然な生活を取り戻す中で、ヨーガの深い世界観に魅せられ、そこにある普遍的な本質に感銘を受ける。

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