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2019-10-22

ダウンドッグの正しいポーズのとり方は?

ダウンドッグ ポーズ

ダウンドッグはレッスン中によく出てくるポーズであり、基本的なヨガのポーズの1つになっています。
しかも、太陽礼拝の中では休息のポーズです。でも多くの方は「コレが休息のポーズ??」と疑問に感じていませんか?どこが伸びる所で、どこが安定する所?腕の力が足りないから快適ではない?
正直私も思っていました。(いや。正直今も模索中です。笑)

そんな疑問点を、2019年10月29日(火曜)にダウンドッグワークショップを開催するあつこ先生に話を伺ってみました。

いきなり手パーでダウンドッグは間違ったポーズのやり方だった?!

ダウンドッグのポーズを休息のポーズという位置づけになかなかできないのですが、見逃しがちなポイントはどこでしょうか?


軸の骨格から考えるとお尻が後ろに上がれば、頭は前に下がる。
のですが、、、、
手のつき方が鍵なんです。ヨガあるあるで手のひらをおもいっきりパーにしてついている方を多く見かけます。そうすると、肩関節をロックしてしまうので、手のひら→腕→肩→胴体。との動きと各パーツ同士が繋がりにくくなるのです。


はい。思い当たる節があります。(笑)まさに、ヨガあるあるです。もしかして、手をさいしょからぱーにするって間違って覚えてたってことですか?


そうですね。
指先から”ふわっ”と手のひらに向かってついてもらうだけでも、おしりも上がりやすくなるし胴体も気持ちよく伸びると思います。


ガーン。。。なにそれ!!!!


まずはダウンドッグになって、さらに伸び続ける時。完成形になってから、手のひらをパーにする。を推奨してます。
上手く繋がっている人は問題ないですが、大抵の人はやり過ぎてます。


やり過ぎ。というのは力みすぎ?(笑)


たとえばキャットアンドカウの四つんばいは、ひざもついてるから手のひらはそんなに力いらないのに、無意識のうちにクセになってパーってしてる人がすごい多いです。 骨格からの視点で考えていないということですかね。うでは鎖骨から軸骨格につながっているので、動き出す前から手のひらに力が入りすぎていると言うことは、自分でも気づかぬうちに動きを制限して、本来の骨格の動きや長さと繋がりにくくしているわけです。


それ、わたしのこと(笑)最近、マシにはなっているのですが、快適な休息姿勢という所まではまだまだほど遠い所にいます。


指先から次に手のひら、さらに股関節の位置をしっかり意識して。身体が動く順番を意識しながら股関節を屈曲してお尻を上げるとさらに足までよく繋がっていきますよ。それだけで身体の快適度が上がります。


ダウンドッグを快適にする鍵はマットにつける順番を気をつけるだけ。なんだか不思議な気もしますが
フォーカスする視点を変えるだけで自然と意識しないまま余分な力みが消え快適度が増し、さらにヨガの練習による怪我の予防もできるわけですね。

ヨギーはがんばり屋さんが多いのでいつか出来るようになると信じて、ひたすら同じやり方を繰り返しがちです。呼吸が苦しかったり痛みがあるときは、視点を変えてみる心の余裕があると、心地よさを取り戻すきっかけになるかもしれません^ ^


2019年10月29日(火) ダウンドッグワークショップ >詳細はこちら

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