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2019-11-20

【体験レポート】2019年10月ダウンドッグワークショップ

ヨガポーズの代名詞とも言えるダウンドッグを骨格の動きから読み解く!

10月のワークショップでは、手首、肩が痛い、腰やひざが伸びないなど、気になるポイントが全身に散らばっているダウンドッグを題材として、それぞれが抱える一見まったく関係がなさそうに見える悩みを、(そのパーツごとに切り取って考えるのではなく)全ての人に共通している「骨格の構造とその動きを学ぶこと」によって、部分を含む全体が自然に動きやすくなると言う、まさにYOGA BASE LABの伝えたい事を、より実感して納得できる内容になったのではないでしょうか。

今回でてきた悩みは、「ダウンドッグは休息のポーズとも言われるが、胸椎を前に押し出そうと力を入れてしまいぜんぜん休息なんてできない!」
「腰椎が丸くなってしまうことを指摘され、指導された通りにやってもどうしても伸びない!」など。

すでにみなさんヨガや解剖学も勉強している方々だったので、問題点はクリアでしたが、その部分に対するアプローチに正解を求めて、試行錯誤しているようでした。そんなときこそまずは基礎から見つめなおすように、人類共通の骨格の動きを見つめなおします。

今回は特に、肩と腕についてのよくある勘違い「肩関節ってみんな上腕骨頭さわってない??」いやいや「では腕はどこ?」など、勘違いあるあるをディスカッションして共感したところから丁寧に解説、そして肩甲骨は動く骨格模型を使って、肋骨の丸みに沿ってスライドするのを目で見て確認したので、イメージしやすくさらに記憶に残りますね。

知識をアップデートしたあとの新しいダウンドッグは、みなさん本当に全身で伸びていて心地よさを実感していたので、今後はどのポーズにおいても本来の骨格の動きを思い出して、ご自分のヨガに取り入れてみてほしいと思います
今回リードしてくれたミアさん自身も、ダウンドッグで腰が丸くなることに長年悩んでいた経験があり、ご自分の骨格と動きのクセを知ることで、その悩みが解消していった体験をシェアしてくれたことも、事実だからこその説得力があり学びになりました。

わかりやすいレジュメ付きワークショップで理解が深まる

話が逸れますが、ミアさんはライターでもあるのでレジュメが毎回わかりやすいのもYOGA BASE LABの隠れおすすめポイントなのですが、今回みなさんにお渡ししたものはさらにわかりやすく進化していて、後から見返してもずっと使えるのでそれだけでもおトクです!

次回は11月29日(金) 呼吸のしくみから発声を学ぶワークショップ

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