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2020-12-25

自信がないせい?自分のヨガクラスに感じる行きづまり。ヨガインストラクターが陥るたった1つの理由

Image by Adobe Stock

楠道子

前職では国際協力の仕事では、18年間アフリカの10か国以上の教育医療の支援をしていましたが、自分の身体の方はいつも後回しで、原因不明の偏頭痛や不定愁訴に悩まされてきました。「痛みのないヨガを教えられる」ヨガ指導者、動きのプロを育てよう!と現在は、指導者育成コースで教えています。。
アレクサンダー・テクニーク集中コース



ヨガインストラクター抱える身体の痛みの3つの原因|ヨガインストラクターのためスキルアップ講座 アレクサンダー・テクニーク

コロナと共存する時代のヨガインストラクター。
ヨガのレッスンが減ってしまい、生徒さんがなかなかスタジオに来なくなってしまった。オンラインのレッスンなど、新しい事を始めなきゃと思いつつ、重い腰がなかなか上がらないのは、一見、よくありがちなパターンですが、そこには、「自分への自信のなさ」が見え隠れしています。そんな時、なにから始めたらいいか?道子先生にお話を伺いました。

理由:自分の中の問題点と向き合えていないから

何をしようかまだ決断できない時に大事なのは、今起こっていることを整理することです。

たしかにコロナ以前は、あなたのレッスンにはスタジオさんが集めてくれた近所の生徒さん達が来てくれていたかもしれません。しかしその人たちは、本当にあなたの生徒さんたちだったのでしょうか?

近くにたまたまスタジオがあって、誰でもいいけれど、あなたがたまたまいただけだとすれば、地の利を選んでいたのであって、あなたのレッスンを選んでいたのではなかった。

つまりスタジオな場所の条件が少しでも変われば、そういう生徒さんたちは去ってゆきます。場の提供に協力していただけな人たちは条件が変わればヨガを教える人として選ばれ続けるのは難しくなってくるわけです。

でも、「選ばれない」のも無理もないのです。スタジオが人を集めてくれているときは、あなたのレッスンの唯一無二であること、何が他と違うのか?を見せる必要がなかったし、もしかしたら自分でもわからないままだったかもしれません。

ただし、習ったヨガを〇〇流派のなんとか先生の弟子だから、と伝えるやり方をしていたとすれば、そもそもそのやり方では、オンラインレッスンの世界では勝ち残れません。オンラインのレッスンはボーダーレスの世界の競争です。場所代もかからない良さがある代わりに、生徒さんたちに選ぶ理由を見せなくては、選んではくれません。

「自分と向き合う」事が自分に「自信」がつく第一歩

緊張でふわふわしたり、自信がない場合は、なんらかの理由でそこをまだ見たくない、見てないことが体に現れます。 無理に自分を変える必要はないと思いますが、なりたい姿と行動の仕方が分かると一歩一歩そこに近づけます。

それは本当に具体的なポーズの指導から見つけていくことがはじめはいいと思います。まずは、「自分自身」に興味があることが一番です。

これからは自分プレゼン力が問われる時代

今のわたしのレッスンには、自分のプレゼン力を上げたい美顔ヨガの講師さんや、ベテランのヨガ指導者さんでアユールベーダを教えてるような方も来てます。
先生のヨガを漫然と大勢に教える、も良しですが、しっかり学びたい生徒さんたちに、一人一人の能力が上がるヨガを教える時代はすぐそこに来てると思います。これをグループでやることももちろんできますしね。

自分の魅力(長所・性格・好きな事)を明確に把握する

自分がなぜそこに立っていることを選んでるのか?
それが分かれば自分が本当にやりたいこと、伝えたい人たちが必要としているヨガを教えられるようになり、それを表現さえできれば、世界中からあなただけを選ぶ人が来ます。

ようは自分の好き、情熱を大事にし、自分軸のヨガ、専門性や特性を表現できた人は単価も上げられるし、勝ち残れる時代です。オンラインは場所もいらないし、広報費も割と安くできますし、一人でリーチできる範囲が広いんです。

『自分の魅力』を発見できる能力は才能でも努力でもなく、スキル

自信がない、と感じるヨガ・インストラクターでも、生徒さんを自分が助けることができる、と気づけることはおのずとそれが「自信」がつながります。生徒さんのために、自分が持っているツール(自分の長所や魅力)を見つけるのに、アレクサンダー・テクニークは向いているといえます。

自分の魅力×情熱=『自信』

さらには、「こういう生徒さんの悩みや夢を叶える人になりたい」という情熱と掛け合わされると、ヨガを無限大に発展でき、その生徒さんがやっていることをしっかり診ることができる指導力につながるわけです。いわば、「自信」は指導力につながるスキルといえます。

アレクサンダー・テクニークでスキルを磨いて自信を取り戻す

ともかく楽しさ!がヒントです
ちょっと気持ち良いだけでは変われないけど、できた!なんだ、楽だった!と体感しながら、それが実はとんでもなく具体的な身体の構造の誤解だった!!と気づくようなレッスンです。

自分がもう必要ないところに拘っているのに気づいたりできます。理論だけだと面白くないし頭に入ってきません。体感する事が大事なのです。意外と、絶対にできない、と思っていたことが、スッとできた体験をしたり、頭で理解したことが腑に落ちれば、変われる感動の体験ができるのです。

生徒さんの感想

  • ・ほうれい線の取り方、マスクを楽につける方法、顎と笑筋の誤解、人前で楽に話すなどいろいろやりました。
  • ・目からウロコの充実したレッスンをありがとうございました。
  • ・側湾の影響か、右顎を噛み締める癖があったのが解放されて、右肋骨も力が抜け更に骨盤が安定しました。
  • ・あの後、レッスンをしたのですが声が柔らかくなって生徒さんとのコミュニケーションも楽にできました。
  • ・一日中、自分で知らずに自分の首を絞めていたのに気付きました。解放することができて、今日は生徒さんの話を落ち着いて聞けて、楽しかったです。

ヨガインストラクターのためのアレクサンダー・テクニーク 2021年1月の体験レッスン

1月5日(火) 15:00 – 16:00 ※オンライン開催
1月12日(火) 15:00 – 16:00
1月19日(火) 15:00 – 16:00
1月26日(火) 15:00 – 16:00

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