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2021-05-20

言いたいことが言えない。コミュニケーション能力アップには、ビシュタチャクラを整えよう

Image by Adobe Stock

ビシュタチャクラはコミュニケーション能力を司るチャクラ

日常で意思表示がうまく出来ないと息苦しい気持ちになります。
言いたい事をぐっと我慢せざる負えない状況は、プライベートでも仕事でもよく経験することなのではないでしょうか。
そんな時は、まずは自分の身体の姿勢とマインドを見直す良いきっかけになるかもしれません。

喉前のビシュタチャクラは自分の意思表示という風に解釈をしています。そして、意思表示とは、コミュニケーション能力と深く関係していると考えます。「言いたいことが言えなくてモヤモヤ」していると感じる時はチャクラにも変化が現れているはずです。

コミュニケーション能力が下がっている時は、ビシュタチャクラも閉じている

まず「言いたいことが言えなくてモヤモヤ」している心状態の時は、姿勢がうつむき加減になっていることが多いのではないでしょうか。
姿勢がうつむき加減になっていると、頭が前になり背骨が曲がるので物理的に喉は詰まります。これが影響して、物理的にも発声しづらくなるのです。ヨガでは、心と身体が繋がっていると考えるのはまさにこのことです。

ヨガ 銀座 少人数制 ヨガスタジオ パーソナルヨガ

僕も言いたい事をぐっとこらえるはめになってしまった時や、フラストレーションに執着し思い悩んでいる時は、自然とうつむき加減になってしまいます。

モヤモヤばかりしているとそれが、自然と姿勢にあらわれているのです。
さらに、姿勢が悪くなったことで、自分の意見に自信がなくなり、もっと自分の声で発信することをためらう様になるという悪循環を生み出ししまいます。

ビシュタチャクラを整える=身体とマインドを整える

仕事や日常生活を送っていれば、コミュニケーション不足によるちょっとしたトラブルやフラストレーションはあって当然です。
自分を押さえすぎてすごく息苦しいと感じた時は、心の葛藤が身体に現れているはずです。そんな時は、ビシュタチャクラを思い出して、姿勢を整えてみると、摩擦を起こすことなく、すっと潤滑なコミュニケーションがとれる事もあります。

ヨガでコミュニケーション能力アップに:マインドを整える編

コミュニケーション能力とは、自分と他者の違いを受け入れてその違いを楽しめる能力だといえます。意見や価値観や文化が違うことを、否定したり、垣根を作って守ろうとするのではなく、楽しい!好き!もっと知りたい!と感じることができる感性なのです。

コミュニケーション能力とは、自分と他者の違いを受け入れてその違いを楽しめる能力だといえます。意見や価値観や文化が違うことを、否定したり、垣根を作って守ろうとするのではなく、楽しい!好き!もっと知りたい!と感じることができる感性なのです。

ポイント①自分の価値観、意見を明確に。そして大切に。

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まずは、自分の価値観、意見を明確にすることです。

波風を立てたくないばかりに、思ってもないお世辞や言葉を並べてしまうこと。その「場」を丸くおさめるために、とりあえずの言葉を述べること。こういった”常識的”な対応は一見、コミュニケーション能力が高いように見えますが、実は逆なのです。

空気を読みすぎてしまったり、他者の顔色を伺いすぎてしまっては、せっかくの感性が鈍くなってしまいます。

本当のコミュニケーション能力とは、相手と自分が違うという事を受け入れた上で、自分の考えや意見を発言できる能力なのです。
その「場」の秩序を優先にするのではなく、いかにしてその場において「自分の意見や価値観」を大切にするかが重要なのです。「自分の意見や価値観を大切にすること」は自分中心で自分勝手なことではありません。

「自分の意見や価値観」が明確で、なおかつ大切に思わなければ、他者との違いを認識しさらに受け入れる事は不可能だからです。

ポイント②自分の声に耳を傾ける

感情を抑えこむということは、自分の声を無視しているのと同じことです。しかも、押さえ込んだものは、あとからひずみや反発が体調不良となって現れてくるはめになります。 自分の声を無視し続けると、自分への感覚に鈍感になってしまいます。これでは、楽しい!好き!もっと知りたい!という感性も感じにくくなってしまいます。

コミュニケーションに欠かせない相手への思いやりは、自分への思いやりができてこそ、初めて生まれるものです。その初めの第一歩として「自分の声に耳を傾けることができているか?」と、自分に問いてみましょう。

ポイント③意見や価値観がまわりと違っても自信を持とう!

自分と周りとが違う意見である事を誇りに思いましょう。本来、他者と価値観や意見は違って当たり前です。しかし、狭いコミュニティの中にいるとなかなか気がつけないポイントなのではないでしょうか。

視野を広げて、他の国、文化、はたまた宗教を覗いてみると、価値観や意見は違って当然であると気がつくことができます。
この、広い視野、そして違いに気がつける感性がコミュニケーション能力をあげるスキルだと考えます。

大事なのは、違いを楽しめる感性と視野を広げる好奇心を育むこと。周りに無理に合わせる事を、もうやめても良いかもしれません。

ヨガでコミュニケーション能力アップ:ビシュタチャクラ(身体)を整える編

ポイント①ヨガポーズ・キャットカウで背骨を動かして姿勢を整える

心と身体は連動しています。うつむきぎみな姿勢は、心に影響し、視野が狭まってしまいます。さらには、喉もつまらせてしまうため姿勢が影響して上手く言いたい事を伝えられないという事につながっていると考えます。
そんな時は、ヨガポーズでリセットしましょう。

精神的に息苦しく感じる時は、どうしても前傾姿勢になっています。そして、そのストレスが長くなればなるほど、筋肉は前傾姿勢で固まり、それが普段の姿勢となってしまうのです。

身体からのアプローチとしてキャット&カウでインナーマッスルをほぐすことから始めてみましょう。

ポイント②ヨガポーズ・コブラで喉(ビシュタチャクラ)を整える

後屈系のヨガポーズを取ることで胸と喉(ビシュタチャクラ)を整える事ができます。 ベッドの上でできる簡単なヨガポーズのひとつとしてコブラが良いでしょう。
穏やかな後屈でも胸と喉を開くことによって新鮮な空気を、体内に取り入れる感覚を味わうことができます。

長期間、喉(ビシュタチャクラ)が詰まっていた人は、むせる可能性があります。そんな時は焦らずゆっくりと身体と向き合ってあげましょう。

後屈系ヨガポーズで少しずつ意識を喉の奥に向けて集中しながら呼吸をしてみると、違った身体の感覚を味わうことができます。この身体の感覚の違いは姿勢の変化に影響し、さらにはマインドの変化にも影響します。

まとめ:ヨガを日常に活かす

日常生活に結びついてこそ、日々のヨガの練習の醍醐味といえます。ヨガの練習でチャクラを整えることは、心を整えることと繋がっています。コミュニケーションがうまく取れずにモヤモヤしている時は、身体の姿勢にも現れているはずです。

コミュニケーション能力は、ライフスキルのうちひとつです。コミュニケーションが上手くとれた日もあれば難しかった日もあることでしょう。

どちらの状態も身体に姿勢として現れているはずなのです。そうした身体の変化にいち早く気づき、ヨガでその都度リセットしてあげることが大事だと考えます。

そうしたリセットが習慣化すると、自分への感度が高まり、コミュニケーション能力アップだけでなく、毎日違う自分を楽しむ余裕も生まれてくるのです。

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Tao

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