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2021-07-16

自分に優しくすることが、もしかしたら一番難しい?!セルフ・コンパッション | マインドフルネス・ヨガ

Image by Adobe Stock

本日は、セルフ・コンパッションの難しさについてお話します。セルフ・コンパッションとは、自分を思いやる力のことです。

セルフ・コンパッションを概念化したアメリカのクリスティン・ネフ先生は、セルフ・コンパッションは「マインドフルネス」「自分への優しさ」「共通の人間性」という3つの要素から成り立つといいます。

マインドフルにありのままの自分を客観的に見つめて、受け入れる。そして、その自分に対して優しく思いやりを向けます。共通の人間性とは、他者との共通点に目を向けることです。「悩んでいるのは自分だけではない」「誰もがストレスを抱えている」というものです、

自分に厳しすぎることはない?

私は数年前にマインドフル・セルフコンパッションの8週間の研修に参加した際に感じたことは、自分を思いやることの難しさです。

子供の頃から自分を思いやることが習慣化している方は、特につらさや困難さを感じないかもしれません。しかし、「他者比較」「自己批判」が習慣化している方、そして「自分はみんなとは違う」「誰も私を分かってくれない」など孤独感が強い方は、慣れないうちはセルフ・コンパッションを実践することに困難さを感じるかもしれません。

今までと違うパターンを実践する違和感だけではなく、過去に他者から思いやりを向けてもらえなかった記憶、自分が他者を思いやれなかった記憶などが思い出され、つらい感情が大きくなることがあるでしょう。

まずは自分の優しくしてみよう

しかし、セルフ・コンパッションを実践する難しさを感じるということは、自分に足りないこと、自分に必要なことであるというサインかもしれません。現在、生きづらさを感じている方は、自分のセルフ・コンパッションについて振り返ってみましょう。

石上友梨 公認心理師 / 臨床心理士 ヨガインストラクター マインドフルネス瞑想ワークショップ ハスヨガ銀座スタジオ

石上友梨

公認心理師/臨床心理士
大学・大学院と心理学を学んだ後、心理職公務員として職員のメンタルヘルス管理や、心理カウンセリングなどを経験。カウンセリングをする中で、身体にもアプローチする方法を取り入れたいと思い、ヨガや瞑想を学ぶためチベット・インド・ネパールと周り現地で全米ヨガアライアンス200取得。現在は、医療機関、行政機関などで相談・カウンセリング業務を行いながら、ヨガインストラクターや、ヨガジャーナルのライターなど活動中。

マインドフルネスヨガ

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