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2021-07-12

産後の体型戻し、よくある誤解2つ!産後ヨガで悩みを解決!

Image by Adobe Stock

産褥期の目的はカラダの回復。焦りは禁物

産褥期と言われる6−8週間は体の回復にと言われる時期です。しかし、ゴロゴロ寝ていなさいということとは違います。

出産してお疲れ様ーとねぎらってもらえるのは産院にいる間ぐらい。退院してからは、サポーターがいても、1日8〜10回の授乳だけでも思った以上にハードなのです。この時期の回復のやり方を間違えると、大仕事を終えた身体には結構な負担になってしまうこともあります。

産後にすべきなのはゴロゴロ寝ているだけでも、回復=体型を戻すことに注力することでもありません。たしかに、妊娠・出産・産後を大きく変化する自分自身に戸惑ってしまうことも理解できます。

まずは、産後の自分の身体の変化や、正しい知識を身につけることが、遠回りのようで体型戻しの一番の早道なのです。

誤解:1 産後すぐから補正下着をつければ体型がすぐ戻る

外から整えるなら、補正下着より骨盤ベルトがおすすめです。出産後すぐに腹部を締め付けることは、やめてください。不用意な圧迫によって、血行やリンパの流れを妨げるだけでなく、内臓の位置が下がってしまう可能性があります。

また、補正下着やコルセット的ものは、自力でカラダを支える筋肉を使わずにものに頼ってしまう状態です。長期間の使用は、筋肉を甘やかしていることに長い目でみると逆効果になります。

出産でのいきみや緊張で全身が疲れています。また子宮や骨盤周りの筋肉は大きなダメージを受けています。それらを回復させるためにも、いつも以上にたっぷりと新鮮な血液やリンパが骨盤内に巡りやすくしておきたい時です。

誤解:2 産後すぐから腹筋運動をすれば下腹ぽっこりは解消される

出産直後はともかく、産後しばらくしてみんな思うのが
「あれ?もう赤ちゃん出てきたのにお腹が戻らない」

意識の高いママほど、産後の骨盤ケアの前に腹筋運動を始めるなど、きつめのトレーニングをしたくなりますが、ちょっと待ってください!身体によかれと思って頑張ってるトレーニングが、ぽっこりお腹や内臓下垂を助長させているかもしれません。

ヨガインストラクター 原口愛

原口愛

建築設計の仕事で多忙さにのみ込まれていたころにヨーガと出会い、心身を忘れていたことに気付く。シンプルで自然な生活を取り戻す中で、ヨーガの深い世界観に魅せられ、そこにある普遍的な本質に感銘を受ける。

産後ヨガ

隔週月曜日 11:00 – 11:30

在宅ワーカーのためのリフレッシュヨガ

隔週月曜日 12:10 – 12:40

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