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2021-03-20

どうしたらキラキラできる?やっぱりヨガインストラクターは憧れの仕事?

ヨガインストラクター
Image by Adobe Stock

 

ヨガインストラクター

ヨガインストラクターをはじめ、ヨガをしている人はキラキラしているように見えるようです。さらには、「ヨガ=キラキラしている」という固定概念があって、それを目指そうとする方も少なくないのかもしれません。


ヨガインストラクター

しかしながら、キラキラしているっというのはどういう状態(状況)なのでしょうか?キラキラしたいという心理はわからないでもないですが、非常に曖昧で目指すところがはっきりしないが故に、危うさを感じることもあります。

「ヨガ=キラキラしている」というのは、メディアによって作られたイメージ戦略的要素も大きいでしょう。ヨガは現代の健康的なエクササイズの代表であると同時に、ライフスタイルそのものでもあるということから、キラキラしているというイメージが先行しているともいえます。

このような状況の中、ヨガインストラクター自身が「ヨガをやっているならこうでなくてはならない」という思い込みに囚われていることもあります。

キラキラして見えるのは結果にすぎない

ヨガをしている人がキラキラして見えるのは、好きなことに熱中していることによってもたらされる一面にすぎないのではないでしょうか。好きなことに熱中していたら、いつのまにかキラキラしていたということです。

どんなにキラキラしている人にもキラキラしていない時間があって当たり前。でも、キラキラしていることに固執してしまうと、そうじゃない状態を許せなくなり、「もっと頑張らなきゃ」という余計な力みを生みます。

そうすると自分自身を浪費することになって、熱中するべき目的や目標から離れていってしまうこともあるでしょう。キラキラしたいという欲求ばかりが先んじて、肝心の「何に熱中したいのか」が抜けてしまうんですね。

キラキラできない、と感じている時は、自分が本当は望んでいない

キラキラしたくてヨガインストラクターになったのに、なんとなく輝けないと感じているときは、もしかしたら思い描いていた理想像が曖昧すぎたり、実は自分が望みとは異なっている可能性もあります。

曖昧な理想像への期待が大きすぎて、理想と現実のギャップを肌で感じているのかも。

自分が自分のためにやりたいことは何だろうと考えてみる

本当にやりたいことといった目標や目的は、時として「心の底から」や「身体の奥から」自然と沸き起こるように思いつくことがあって、そのようなときは目の前にあるやるべきことを「ただやる」に熱中していられるもの。

何かを始めようとするとき色々なしがらみがあるのは仕方がないことではありますが、義務や世間体などの理由で決定した行動は一瞬は満足しても、長くは続かないことが多いですね。

だから「キラキラしていないな」と感じたら、一度、自然に身を委ね、「自分が自分のためにやりたいことは何だろう」に立ち返るといいと思います。

自分に優しくしよう。セルフ・コンパッションの大事さ

「自分が自分のために」と敢えて言ったのは、どれだけ自分のことを大切に考えているかということ。

私は咳喘息持ちで症状がひどくなって肋骨を痛めたことが何度かあるんです。咳が出始めた時点で「咳を止めたい」と願って対応はするのですが、「周りの人の迷惑になるから」という気持ちが強く、願いに反して症状はひどくなるばかり。

自分の身体のことなんだから自分ファーストでいいはずなのに、他人のために自分をコントロールしようとしていたんですね。肋骨を痛めて初めて「咳をすると体中が痛いから咳を止めたい」と心底思い、咳が和らぐような身体の使い方を自然と意識できるようになりました。

どのような目標・目的であっても、願うからには願った本人に対する思いやりがなければうまくいかないのだと実感した瞬間でした。

目標・目的をどう行うかに集中すれば自ずとキラキラする

目標・目的に対して自主的に行おうという意識(自分が自分のためにやりたいと思う)があり、ただ行動する、それが好きなことに集中しているという状態なのでしょう。

そしてそれができていれば、その人はそのとき既にキラキラしているんです。ひょっとしたら目標や目的を探してうまくいかなくてモヤモヤしているときでさえ、キラキラの発展途上なのかもしれませんね。

動きのしくみがわかる解動学入門(陰ヨガ)

毎月第1・3火曜日 11:00 – 12:15

2021年4月の予定
2021年4月6日
2021年4月20日

【対象】
ヨガ経験者、ヨガインストラクター、身体の動きの仕組みや解剖学に興味のある方

ヨガインストラクター ホタカミア

Mia

ライター、グラフィックデザイナーとして編集プロダクションに勤務。10年以上にわたって広告などの制作に携わり、会社と自宅の往復に追われる中でヨガと出会いました。30歳台後半でシェーグレン症候群であることが発覚し、不意の発熱、倦怠感、指先や耳の極端な冷え症、手首の関節痛、咳喘息といった症状に悩まされるように。以後、病と共に上手に生きる術を模索し始めました。

YOGA BASE LAB 公式サイト

至福の陰ヨガ

毎月第1・3火曜日 11:00 – 12:15
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