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2021-07-12

膝の痛み、身体の使い方次第で改善できるかも! -予防編-

Image by adobe Stock

膝の痛みは、階段や段差など、ふとした動作などがきっかけで「あれ?」と感じやすい不快症状です。原因はさまざまですが、筋力低下によるものでしたらヨガや軽いトレーニングなどで改善することが可能です。

ただし、痛みの予防や改善のためにヨガやトレーニングの前に、解剖学に基づいた、基本的な身体の使い方の知識を入れておくことをオススメします。軽い運動でも、間違った身体の使い方をしてしまっては逆効果になる場合もあるからです。

膝の痛みが深刻な場合は、深刻な病状が隠れている場合もあります。専門医の診察を受け、相談した上で取り組みましょう。

一般的な膝の痛みの考え方

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膝痛予防1:身体の構造の勘違いを取り払おう!

股関節、膝関節、足首、これらの実際の位置と動き方を知らないと、身体は実際に動きが起っている位置と違う場所で、違う動き方をしようとしていて、身体の一部分に必要以上に負荷がかかっている場合があります。

実際に骨模型を確認するのが一番ですが、まずはご自分の①股関節、②膝関節、③足首を触って動きを確認してみましょう。

膝痛予防2:自分が認識していない身体の緊張をゆるめよう!

気がついた時に身体を左右にゆらしてみましょう。

たったこれだけで、身体の緊張が緩みやすくなります。

肩こりや腰痛など慢性的な痛みを抱えている場合は、無自覚にそれをかばうように身体が緊張している事があります。さらに、膝になんとなく痛みを感じる場合でも、「急に痛みが走ったらどうしよう!」という心理から、①股関節、②膝関節、③足首の三点セットで固めている場合があります。

その三点を固めたまま動作をすると、下半身(膝)にかかる負担は余計に増えてしまい、さらなる痛みとして表れてくるのです。

痛いところ以外の部分は、固めていることに無自覚であることが多いのです。まずは、身体全体の動きを改善し、慢性的な緊張を緩めることが鍵となります。

インストラクター

ヨガインストラクター 山本あつこ

Atsuko

2019年にアレクサンダー・テクニークと解剖学から「動きやすさの法則」を体系化した新しいヨガとして、YOGA BASE LABを仲間と共に発足。都内スタジオでヨガを教えるほか、自ら教室も主宰しています。

YOGA BASE LAB公式サイト

「ヨガ指導者養成講座を卒業したけれど、身体の使い方これであってる?」とお悩みのヨガインストラクターが今日のレッスンで実践的に使えるヨガの動きと解剖学の知識(解動学入門)をお伝えしています。

ボディマッピング・ハタヨガ

毎月 第3土曜日11:00 – 12:15

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