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自分軸がみつからなくてもいい。ヨガで身につく、フレキシブルな生きかた

「自分らしく生きる」エシカルなライフスタイル。

ハスヨガ銀座

自分軸がみつからなくてもいい。ヨガで身につく、フレキシブルな生きかた

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最近よく耳にする「 自分軸 」について。

持っていることが新しい時代の波にのる秘訣だというけれど、「 自分軸 」とは何だろうと疑問に思う方も少なくないのではないでしょうか。

「自分軸」という確固たる信念はなくても、自分自身が心が躍る方に向かっていける感覚を身につければそれで良いのではないかと思います。

「自分軸」ってあったほうがいいの?なくてもいいの?

最近よく耳にする「風の時代」という新しい時代の価値観。その流れに乗ろうとすること自体は、もちろん良いことだけれど、やみくもにトレンドに流されすぎることは疑問に思います。

そもそも、風の時代で大切なのは「自分軸」というキーワード。トレンドに振り回されすぎてあっちにふらふら、こっちにふわふわしていると、それこそ本当に自分を見失って本末転倒なことになりかねない。

でも、巷に言われている「自分軸」とはいったい何なのでしょうか。または、明確な答えを持たないことに対して、引け目を抱いていたりすることもありますよね

トレンドに意識を向けるのはよいことだと思いますが、だからといって、「自分軸を焦って探す」必要もないですよね。

その代わりに、ヨガを練習をもっと深めてみませんか?

アーサナや呼吸法など、体を使ったヨガの練習をすることは「自分の心の声を聞くこと」つまり、自分の本当のニーズに対して耳を傾けることが上手になってきます。

世間体とか打算じゃなくて。もっと自分の直感をキャッチして判断すれば良いのです。

自分軸がみつからない?目の前に提示される選択肢と向き合うだけでOK

人生は選択の連続です。目の前に提示される選択肢に対して、いつでも自分の心に正直なチョイスができたら、もうそれでいいのでは。と感じています。(もちろん、その時に置かれ状況の中で周囲とのバランスも最善のものであれば!)

ヨガの練習は、そもそも自分の身体を通して快・不快をアーサナから体感することです。その瞬間によって身体の感覚は違うもの。その感覚に敏感になることは、突き詰めると自分の直感を磨いくもの。

「確固たる軸」に固執するよりは、自分の声に従い、その時の直感とか好き嫌いで選択する、もっと柔軟な気持ちで人生の荒波を乗りこなしてもよいのではないでしょうか。だいたい、自分の価値観だってライフステージのバイオリズムによって変わって当然だし。自分の過去を振り返ってみても自分の直感が、人生を左右していたのではないでしょうか。

自分軸はいったん脇において、自分に正直になろう

「自分軸」が今わからなくてもいい!そう割り切ることも大事。みんなもっとリラックスしないと!

まずは、「自分が何をしたいのか!」でいいのです。みなさんも、これやりたい!という湧き上がる直感ってあると思います。その声に従って絶対に行動に移すべきです。

例えば、仕事で難しい案件だとしても、やりたいと思ったらやること。それなりの疲労とか苦労はあるけれども、心の声に従って決めたことは、もちろん大変だけれども、それに見合う対価があるのです。

そして、やらないで後悔するより、やってもだめなら次に切り替える!後悔や迷いという粘着質の感情をこねくりまわすより、このフレキシブルな身のこなしこそ、「風の時代」らしくありませんか?

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ヨガはこういった自分の声を聞くにはピッタリの練習方法であると思います。
頭で考えすぎても何もよい結果はうまれません。まずは体を動かして「あー気持ちいいなー」とか、自分を労わる時間をちゃんと作る練習から始めてみましょう。そうすると、自分の心の声に敏感になり、直感やインスピレーションが湧いてくるのです。

自分の心の声をちゃんと聞けるようになると、遊びでも仕事でも、どうしたら自分が喜ぶか、今何がしたいのかなど、自分の事がクリアに見えてきます。

自分を大切に扱い、心が躍るチョイスをすることが、流されない秘訣

「あのときこうしたらよかった~」
と過去を振り返り後悔している人は、世間体を気にし過ぎていたり、他の人みたいに私はできないかもと、誰かと比べて自己評価を下げていたり。

それは、自分が主体ではなく「他人軸」で生きてきた証拠、自分優先で物事を選択してこなかったことに原因があるかもしれません。

自己犠牲を美徳とする事もありますが、自己犠牲とは、自分の声を無視しているのと同じ事になります。もし、いまたくさんの後悔が思い当たる場合、これからの人生はもっと自分を大切に扱っていきましょう。

周囲とのバランスを取りながらも、いま自分が置かれた状況の中で何ができるか、その瞬間瞬間で自分の心に耳を傾ける。ヨガの練習で培える自分との向き合い方は、自分優先で物事の選択をする練習にもなります。

そして、自分優先とは、決して自分勝手な行為ではありません。
なぜなら、自分を大事にできる人は、他者も大事にすることができるからです。

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