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2020-10-31

ヨガ中以外にも意識しよう!鼻呼吸がベターな2つの理由|マインドフルネス・ヨガ

ヨガ中以外にも意識しよう!鼻呼吸がベターな2つの理由|マインドフルネス・ヨガ

なぜ「口呼吸」よりも「鼻呼吸」が良いのか?

なぜヨガのクラスでは「鼻呼吸」を勧められることが多いのでしょうか。今回は、その理由と鼻呼吸に切り替えるポイントをご紹介します。

口呼吸はなぜダメなの?

人間はもともと鼻呼吸をする生き物です。しかし、環境や特性などにより口呼吸が習慣化してしまう場合があります。鼻で呼吸をしても口で呼吸をしても変わらないと思う方もいるかもしれません。なぜ、口呼吸はだめなのでしょうか。

理由1:ウイルスや細菌が体内に入りやすくなるから

口呼吸ですと、ウイルスや細菌が体内に入りやすくなります。鼻呼吸の場合は、鼻のフィルターを通り、空気が温められ、湿った状態で気管支に送られます。しかし、口呼吸の場合は、フィルターがないため、細菌やウィルスを含んだ冷たい乾いた空気をダイレクトに体内に取り込むことになります。コロナウイルスや風邪など、感染症対策を心がける上でも鼻呼吸は大切な予防方法になります。

理由2:呼吸が浅くなりやすくなるから

また、口呼吸は鼻呼吸に比べて空気が一度に大量に吸い込まれ、大量に放出されます。そのため短く浅い呼吸になりやすく、自律神経のうち交感神経が優位になりやすい状況です。そうすると、不安や緊張が増したり、イライラしやすくなります。心身の健康のためにも口呼吸から鼻呼吸に切り替えていきましょう。

鼻呼吸をしよう

口を開ける癖や、口周りの筋力が低下していると口呼吸になりやすいです。最近はマスクをしていることで、口周りに意識がいかず、筋力が低下しやすい環境かもしれません。意識的に口を閉めたり、舌回しなどのエクササイズをして、口周りや舌の筋肉を鍛えていきましょう。また、皆さんは舌の正しい位置をご存知でしょうか?舌の正しい位置とは、舌全体を持ち上げて、舌先を上顎の前歯の後ろあたりにあるへこみにあて、舌全体を上あごの窪みの中へ押し込めます。舌で歯を押しつけないようにし、舌の中央部は力を適度に抜けると良いでしょう。はじめは慣れないと思いますが、舌を適切な位置に置いておくことで、舌の筋力も鍛えられ、姿勢が整い、鼻呼吸をしやすくなります。

石上友梨 公認心理師 / 臨床心理士 ヨガインストラクター マインドフルネス瞑想ワークショップ ハスヨガ銀座スタジオ

石上友梨

臨床心理士/公認心理師 ヨガインストラクター
体へのアプローチやマインドフルネスを学びたいと思い東チベットやインドで瞑想を学び、ネパールで全米ヨガアライアンス200を取得。帰国後、現在は医療機関、行政機関などで認知行動療法をベースとした心理カウンセリングを行いながら、ヨガ講師やライター業、講演活動など幅広い分野で活動中。

マインドフルネスヨガ 〜気づきと思いやり〜 クラスの予定

毎月第2火曜/第4金曜 19:30-21:00

11月の予定

11月10日(火曜) 19:15-20:30

11月27日(金曜) 19:15-20:30

料金

2000円
※別途ヨガマットレンタル300円

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